<好きじゃないんですよね>
こんにちは。
板橋「自然派ワインとフレンチ Bistroむじか」です.
先日「虎ノ門」まで勉強会に行ってきました。
新橋で日比谷線に乗り換えようとしたらホームに人が入れななくて階段上まで並んでました。
毎日の光景だとのこと。東京はコワイなぁ〜。
その勉強会ではなぜか拳銃やナイフを隠し持っている人の歩き方のクセや
傭兵の見分け方を教えてもらったのですが。。。
(講師は以前アメリカのアーミーに所属していたそうです)
「あれ????」
私、そのクセありますけど。。。
職質に合わないように気をつけます。
さて、銃やナイフを持ち歩いている人を見分けるのは誰にでもできることではありませんが
誰にでも作れる料理ってありますよね。
・肉じゃが
・牛丼
・焼き魚
・生姜焼き
・ハンバーグ
・唐揚げ
などなど。
美味しいかどうかではなく作ること自体はそんなに難しくなさそうな料理です。
フランス料理でいえば「ラタトゥイユ」もそうですかね?
ラタトュイユは雑に言えば「夏野菜のごった煮」。

南仏や北イタリアのピエモンテなどで使われていた「オック語」の「ラタ」(=ごった煮)と「フランス語」の「トゥイエ」(=かき混ぜる)が合わさってできた言葉だそうです。
プロブァンス地方やニースの郷土料理で似た料理に「カポナータ」がありますがこっちはイタリア料理。
シチリアの料理です。
セロリやオリーブを使い仕上げにワインビネガーと砂糖で甘酸っぱく仕上げるのが定番スタイル。
そんなわけでラタトュイユに戻ります。
なす・ズッキーニ・パプリカ・ニンニン・玉ねぎをいい感じに切って、トマトでいい感じに煮込めば完成。
家で作るのものそんなにハードルが高くないのではないでしょうか?
(違ったらごめんなさい。)
そんなラタトュイユもお店で作るとなると手間のかかった料理になります。
野菜ごとに処理をして別々に炒めて合わせてから最後にトマトと一緒に炒め煮にする感じです。
こうする事で一つ一つの野菜の味が感じられる繊細な料理になります。
私は雑な・・・
まさにゴッタ煮になったラタトュイユが好きじゃありません。
家ではいいんです。全然気にならない。
でも外でトマトの味しかしないラタトュイユが出てくるとちょっと悲しくなります。
と、思うので先日お店で作ったラタトュイユも丁寧に作りましたよ。
なんて偉そうに言ってますが
この本がなかったらこんな事は言えなかったと思います。
家庭向けの料理本ですがすごくわかりやすく書かれているだけじゃなくて本の通りに作ったら美味しく作れると思います。
↓
私が持っているのはこの本のもとになった本で買ったのはもう20年以上前になりますが今でもたまに見返しています。
案外プロ向けの本よりも家庭向けの本の方が参考にも勉強にもなるんですよね。
プロ向けって難しくて。
やっぱり簡単で美味しいのがいいですからね。
ぜひ手に取ってみてくださいね。
なんならこの本のレシピで料理教室やってもいいかも。
今日もお読みいただきありがとうございました。
Bistro むじか
板橋区板橋1-42-10
03-4285-5217