勢い余って激突。失敗は盛大な方がいい?
こんにちは。
板橋「自然派ワインとフレンチ」Bistroむじかです。
何ごとにも勢いって大事ですよね。
ただ、勢い余って事故!
なんてこともあったりします。
そんな体験をしてきました。
中禅寺湖に向かう途中、
車であのぐにゃぐにゃで名高い「いろは坂」を登っているときのことです。
え??ここで???
というタイミングでスリップ!!!!!
FF車で前輪が滑ったもんだから、もう大変。
あら〜
ぶつかるかも〜
そして落ちるかも〜
みなさん、さよ〜なら〜〜
(これホント)
なんて思っていたら、ガードレールにぶつかるギリギリのところで止まりました。
あ〜びっくりした。
皆さんも運転の際にはお気をつけください。
=料理にも勢いが必要です=
さて、車を運転する際の勢いは事故のもとですが、料理を作る際には勢いが必要なことがあります。
それは「試作」の時と「塩」をする時。
今回は試作の話をしたいと思います。
僕の中では、試作には2種類あります。
- 美味しいかどうかの確認作業
- 新しい味へのチャレンジ
1に関しては、ただの確認なので勝負感ナシ。
でも2は、まさに勝負!
たまに盛大にやらかします。
というのも、アイディアというより思いつきで始めることが多いので、
どちらかというと「ダメの確認」だったりするんです。
で、
「やっぱり美味しくない〜!」
となる。
でも、これが「成功」だったりします。
=「美味しくない」を知ることが「美味しい」につながる=
「美味しくない」というデータは、「美味しい」を作るためにすごく大事なんですよね。
レシピ本や料理サイトを見れば、「美味しい料理の作り方」はいくらでも書いてありますが、
その料理がなぜ美味しいのか?
までは、なかなかわからない。
だからこそ、逆張りです。
「なぜ美味しくないのか?」
を知ることが大事だと思っています。
何をすると美味しくなくなるのか。
どこを超えるとバランスが崩れるのか。
何と何を組み合わせるとダメなのか。
そういうことを知っていると、「美味しい」の輪郭が少しずつ見えてくるんです。
だから、どうせ失敗するなら、チマチマした失敗よりも勢い余って盛大にやらかした失敗の方がいい。
その方が違いもわかりやすい。
そして何より、楽しい!!!
ということで、楽しい失敗をいっぱいしましょ!
まぁ、一般道での車のスリップはもうごめんですけど。「塩」の話はまたそのうちに。
ではまた!
あ、大事なことを言い忘れました。
例え納得いかない味になったとしても必ず残さずにいただきましょう。
絶対に食材を無駄にしない。
それが料理を者としての最低限のルールだと思います。
自然派ワインとフレンチ Bistroむじか
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