<アナーキーな料理は存在するのか?>
こんにちは。
板橋「自然派ワインとフレンチ」Bistroむじかです。
この曲を知ってますか?
♩
I am a Antichrist
I am a Anarchist
はい、ピストルズのアナーキーインザUKです。
で
アナーキーとは実は
< 調和による秩序である>
そうです。
ちょっと綺麗な終わらせ方なのかもしれませんが
最近読み終えた本「アナーキーのこと」ではこんな言葉で締めくくられてました。

アナーキーという言葉は知っている、
そしてヒッピー文化に惹かれている自分の中にもありそうな概念。
だけど
なんかピストルズの歌詞の感覚ともちょっと違う。
この程度であまり深く考えたことはなかったので手に取った本だったのですが
これが「む・ず・か・し・か・っ・た」。
2行で寝落ちも一度や二度ではありません。
270ページの本を読み終えるのに2ヶ月以上かかりました。
さて、本題です。
もし「調和による秩序」がアナーキーだとすると美味しい料理はアナーキーであることが多いかも。
いくつかの要素がお互いを引き立てながらバランスをとることで成り立つ。
もちろん皿の中には主役がいます。
でも主役が引き立つには
脇を固めるガルニやソースとの調和が大事。
みんなの主張が強すぎるとバラバラ。
何か一つが目立つとそれは料理としてのバランスを欠いたものに。
このバランスがまぁ難しい。
ただ、今のところ現実社会ではアナーキーの成立はむずかしそうですが
料理の世界では可能です。
こんな風に!

こんなのも!

と、思ったので書いてみたわけですが。。。
ちょっと俯瞰してみると作り手が主導権を持っているので完全なアナーキーではないですね。
皿の中だけならアナーキー。
う〜〜ん。
なんかわかんなくなってきた。。。
また読むの???
アナーキーの本。
。。。ちょっと休憩が必要です。
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Bistro むじか
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