
シェフ 伊藤 進平
1975年東京生まれ。
小学生の時に読んだ「クッキングパパ」で料理に興味を持つように。その後、お正月の親戚の集まりの場に料理を作って持って行った際に、祖父からお年玉以外の=おひねり=が出た事に味をしめさらに料理に強い興味を持つ。
その後都内の洋食レストランやフレンチ・イタリアン・ダイニングバーなどで料理を学び独立前は企業給食の会社に勤務。
給食の大量調理では無く、一皿一皿を一人一人のお客様としっかり向き合い料理をしたいと言う強い想いから独立しました。
開店当時は今よりもカフェに近いイメージで営業していましたが、フランス料理の面白さに魅了され、試行錯誤しながら今のスタイルに辿りつきました。
もっと食材や料理の事を深く知り、少しづつ変化し続けたいと思いながら日々の営業をしています。
趣味は音楽鑑賞・楽器の演奏・映画鑑賞。
営業中も音楽と映画の話になると料理をするのを忘れるので少々困っています。
初めまして。
板橋・こだわり食材と自然派ワイン「Bistroむじか」のオーナーシェフの伊藤と申します。
「人は食べたもので出来ている」とよく言われます。
当店はオープンした時から食を通して、生産者さんと食べる方をつなぎ
お客様の「心と身体を幸せにする」をテーマに日々の営業をしております。
文字にすると堅苦しい感じがしますが、「食を楽しんで頂く」=「幸せ」と考え
料理を口に含んだ時に笑顔になって頂きたい!
食を通してお客様を幸せにしたい!
お店に関わっていただいている方の人生を豊かにしたい!
そんな想いを大切に料理を作っています。
「お客様の人生を幸せにする」なんて、おこがましいかもしれませんが
「あ~疲れた。でも美味しいもの食べて元気が出た!」
と感じていただける事を目指しています。

そんな料理を作る為に必要な物は
「ちゃんと作られた健全な食材」だと考えています。
なぜなら、食べた物はお客様の血となり骨となります。
健全な食材は身体を整えます。そして身体が整うと心も整います。
それがお客様の幸せに繋がると考えています。
「健全な食材」と言うと、「添加物」とか「無農薬」と言う言葉が頭に浮かびますが、そう言う事ではありません。
無農薬や添加物不使用と謳っている物でも
世の中の時勢に乗って作られた物は美味しく無い物もあります。
でも大地に足をつけ、
真剣に向き合っている生産者さんに作られた物は美味しい。
真剣に向き合うからこそ、添加物を使わない事や有機栽培につながるのではないかと思っています。
この様に私は「健全な食材」とは「責任を持って作られた食材」と言う事だと
思っています。
手間と時間と何よりも「命」をかけて作られた食材。
だからこそ私は真剣に作られた食材を選び
その食材と向き合い感謝と共に日々料理をする事を心がけています。
その事が食べ手であるお客様だけではなく
日々自然や人と向き合っている生産者さんの応援に繋がり
世界を少しでもよくする事にも繋がると信じています。
ちょっと堅苦しくなりましたが
そんな想いで日々お店に立っています。